初めての外壁塗装!失敗を少なくする色の決め方!

まず塗装したい色を決定する

外壁塗装工事は家屋の維持に必要ですが、一方で見栄えも大きく影響するリフォームです。家屋に対するイメージは人それぞれですが、中にはカラフルな色の住宅に憧れる人もいるでしょう。ここで紹介するのは、外壁塗装に置けるカラーリングの決め方です。まず、どのようなカラーリングの家にしたいかを明確にしますが、素敵な外観にしたいと大まかに思っていても、何色にするか判断がつかないこともあるでしょう。この場合は周辺地域を見学したり、ネット上などで自分の好みに合う住宅を見つけると参考になります。また自分が住む住宅街などの雰囲気を考慮するのも大切です。例えばナチュラルな色の家が多い場合は、景観を考えて原色などは避けるのが無難ですね。

カラーリング確認用のボード制作を必ず依頼する

外壁塗装を行う業者を決めたら、営業の人に色見本を持参して貰います。ここで注意したいのが、色見本は数センチの紙に色が印刷されていることです。人の目には小さい物は濃く見え、広い面積の場合だと薄く見えます。このため色見本のみでカラーリングの選択をし、実際に外壁塗装を行うとイメージとは異なった色合いになり得ます。また紙に印刷された色と外壁材に塗料を塗った色では異なると考えて下さい。大まかな色を決めたら業者に依頼して、必ずやや大きめの色見本を数種類制作して貰いましょう。自分の家の外壁材に似せたボードへ一枚づつ明度や彩度の異なる塗料を塗って貰い、最終的な判断をします。

時間帯や天候など色々なパターンで確認を

大きな色見本の制作については、見積もりの際に業者へ相談しましょう。断られるようであれば、別の業者から見積もりを取ることが勧められます。大きな色見本が出来たら、まず屋外へ出てから実際に色見本を外壁へ当ててイメージを確認します。確認作業は一度でなく数回行うと良いでしょう。太陽の向きによって全く違う見え方をするケースがあるため、朝、昼、夕方の時間帯にそれぞれ確認して下さい。また時間があるなら、天候の異なる日にも確認します。外壁塗装は一度塗装してしまうと基本的に塗り直しは出来ません。仕上がりイメージを持って、慎重に色を選択しましょう。

外壁塗装の相場は様々です。塗料の値段や、塗る回数、足場の必要性など、家によって条件が違ってくるからです。